神戸市のエアコンクリーニングを行いました。
飲食店で使用されている、天井埋め込み型の業務用エアコンです。
カビやホコリだけでなく、油やヤニの汚れも多く付着しておりました。
弊社のエアコンクリーニングは
通常では掃除できないエアコン内部のカビ・ホコリ・汚れを
専門の資器材や洗剤で一掃し、さらに高圧洗浄機を使用して
徹底洗浄しております。
クリーニング後はエアコンの熱効率がアップします!
エアコンの嫌なニオイの多くは
内部のホコリや繁殖したカビなどが原因の一部です。
そのまま使用すると、お客様に不快感を与え、
アレルギーなどを引き起こす恐れもありますので
定期的なメンテナンスをおすすめします。
大阪市のトイレ改修工事を行いました。
ご高齢の方だったので、身体に負担がかからないようにするため
和式から洋式に変えました。
中の土壁はクロスに、
床のタイルはCFに変えることで
お手入れが楽になりました。
また、白で統一することにより
清潔感の明るいトイレに仕上がりました。
築20年、カラーベスト屋根の塗装工事を行いました。
高圧洗浄の後、下塗り→中塗り→上塗りと三度塗料を重ねました。
外壁や屋根には鉄の部分が部分的にあり、金属製の鉄部は雨や空気中に含まれる湿気に反応してサビができてしまします。
サビを放置しておくと劣化が起きていない箇所まで広がってしまう可能性があるので、しっかり塗装で表面を保護しておかなければなりません。
今回は板金部分にサビ止めを塗りました。
見違えるほど綺麗になり、施主様には大変喜んで頂けました。
築45年、鉄筋コンクリート造2階建ての塗装工事と防水工事です。
前回塗装されてから15年程経過していたので、※チョーキング現象やひび割れが起こっていました。
※チョーキング現象とは外壁の塗料に含まれている顔料が、外壁の表面にチョークの粉のようになって出てきてしまう事を指します。塗料表面にある表層樹脂が、熱や紫外線、風雨等によって劣化してしまうことによって発生する現象です。この現象により壁を触ると手に粉が付着します。
まず全体を洗浄し、ヒビ割れはカットしてモルタル補修、小さなヒビ、サッシ廻りにはシールを打ち下地処理を済ませ、下塗り→上塗り2階の工程で外壁塗装しました。
屋上、ベランダに関してはFRP防水が施工されており、状態が良かったのでトップコートを2回塗装しました。
築60年、木造二階建ての本葺き瓦の葺き替え工事です。
雨漏りで下地材が腐敗し天井まで抜けている状態でした。
本葺き屋根を葺き替えするのは大変な作業になります。
瓦、土が屋根に大量に乗っている為これらを撤去するのに何日も掛かり、更に処分代も掛かります。
撤去した後、下地の垂木、柱等補強しコンパネを敷き詰め、防水紙を貼り瓦桟を取り付け、新しい瓦を葺きました。
今回は施主様の要望で平板の陶器の防水瓦を使用させて頂きました。
同時に真壁の漆喰が剥がれて下地が剥き出しになっていたので、焼杉を張る作業もさせて頂きました。
松原市でおこなった水回りクリーニングの様子です。
シンクの水垢や石鹸カスの汚れを洗剤などで洗い流し、排水口のヌメリなどもすっきり落とします。
またガスコンロやIHの分解できる部分を分解し、焦げ付きや油汚れを取り除きます。
毎日使われる場所なので目で見てわかるくらい綺麗になりお客様には大変喜んで頂きました。
大阪市の賃貸マンションの原状回復工事を行いました。
退去後にハウスクリーニングとエアコンクリーニングや床のワックス剥離等を行い、様々な箇所のクロスの汚れを拭き上げ綺麗にしました。
松山市で行った改修工事の外装と内装です。
築40年、PC鉄筋コンクリート造2階建てです。
コンクリート造なので室内は通気性悪く湿気によるカビ付着、腐食等が多く見られました。
外回りに関しても20年以上お手入れされてなかったので、至る所でヒビ割れが起きていました。
施主様と入念に打ち合わせを重ね、屋上・ベランダ防水、外壁塗装、土間工事、室内天井・壁紙貼り替え、洗面脱衣所改修工事をさせて頂きました。
築40年程経った陶器瓦の家の屋根工事の様子です。
強い雨が降り雨漏りに気が付かれたそうです。
長い間住む予定はなかったそうなので、部分補修のみを行いました。
瓦をめくりルーフィングシートという防水シートを敷きました。
シルガードで瓦を調節し瓦を葺き、割れている瓦を新しい瓦に替え棟を積みなおして完工になります。
費用を抑え雨漏りも止まり施主様には大変満足していただきました。
築30年、木造二階建て入母屋造りの屋根工事です。
屋根の谷部分が銅の板金の為、酸性雨の影響で穴が空いていて、室内まで雨漏りがしていました。そのため谷板金の交換をしました。
谷周辺の瓦をめくり、本棟・降り棟も密接していた為、一部解体し下地の状態にしました。
野地板が腐敗している箇所はコンパネで下地を作り、屋根用の防水紙(ゴムアスルーフ)を敷き、ガルバリウム銅板を加工した谷板金を取付け、瓦・棟瓦を元に戻して完了です。
雨漏りを放置し続けると屋根下地・柱・室内の壁紙・天井なども交換しないといけなくなる可能性が有ります。
雨漏りにお気づきの際は、早急な処理をお薦めします。